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2020.07.07

【意思疎通】時間が余裕を生み出す

今でも覚えているし、

今でも思い出すと気持ちが軽くなること

よし、頑張ろうって思えること

ありますか?

私はあります。

初めて介護施設で働いたときのことです。

いくら学校やら研修やらで

学んでいたとしても

わっけわかんないんですよね。

どうすればいいかって。

介助ってどうやればいいんだろう

ってひたすらに考えていました。

立たせるときはこうすればいいんだよ。

お風呂はこうやってやればいいんだよ。

たくさん教えてもらいましたが、

人によって違います。

それは教える人によっても違うし、

介助される方によっても違います。

もうてんやわんやですよね。

どうしようどうしようと不安になりながら

介助をしていて

本当にわからないときがありました。

それは、お部屋へ誘導して

さあ横になって休もうといったときに起きました。

寝方です。

横向き?仰向け?

横向きだとしてもどれくらい?

本当にわからなくて、

だけど、近くに先輩もいなくて、

知らない土地でカーナビの電波が切れたくらい半泣きです。

しかし

今でも覚えています。

その時対応していたのは

笑顔が素敵な優しいおばあちゃんでした。

「窓を向いて寝たいから、横を向かせてくれない?」

「横を向かせてもらったら、ちょっとお尻を後ろに引いてほしいの」

「軽く膝を曲げさせて、間になにか挟んでもらえるかな?」

ひとつひとつ、丁寧に教えてくれました。

合間合間に、

「今日は○○さんいないから、心配だよね」

「私で練習すればいいのよ!」

「これからも介護やるんなら今のうちに失敗しなさい!」

新入社員だから叱咤激励をもらいながら。

申し訳ない気持ちと、心からの感謝が

交互に入り混じって

半泣き状態だったのが

結局ダバダバ泣きました。

わからないわからないって思っていたけど、

先輩にきかなければわからないって思っていたけど、

その時に初めて気づけました。

知識としてはあったけど、

やっぱり実際に関わって気づけました。

「介助される人がどうしてほしいかを理解する」

基本的なことです。

先輩が、介助されるわけじゃないです。

おじいちゃんおばあちゃんがどうしてほしいかを

本人に聞けばいいんだなって

気づけたんです。

教科書とかネットとか、授業とかでは

たくさん学んだ気でいました。

そう、学んだ気でいただけでした。

私は他の人より遅い気付きでした。

心から理解して、

その日から、介護への意識が変ったのを覚えています。

ふとしたときに、

この日のことを思い出しては

初心にかえっています。

それで、

本日みなさんにお伝えしたいのは

「介助される人の気持ちを理解する」

も大事ですが、

介助される人の気持ちを理解するには、

自分自身がしっかりと、介助される方に向き合っていなければ

理解できないということです。

私の場合は1対1ということもあり、

他になにかしていたわけでもないので、

100%意識がおばあちゃんへ向いていました。

しかし、

家での介護をしている家族のみなさんは、

どうしても集中して意識を向けられないことが多いです。

お仕事、家事などで。

まずは時間を確保してほしいです、

通所介護 楽を使って。

時間を確保して、余裕を持つことができれば、

余裕を持った状態でおじいちゃんおばあちゃんと

向き合うことができます。

そして

おじいちゃんおばあちゃんの、

してほしいことを

感じ取ってほしいと思っています。

してほしいことを聞く余裕を、

持ってほしいと思っています。

そりゃあ、入所施設のほうが

時間が取れますが、

そうもいかない場合が多いですよね。

デイサービスで、

日々生活している人であれば。

通所介護 楽を使い、

こういったおじいちゃんおばあちゃんへの

理解を深めて

よりより在宅介護を行ってほしいです。

切羽詰まって

何をどうしたらいいか

わからないでいるよりかは、

理解があったほうが

いいと思いませんか?

通所介護 楽でした。

おわり

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